まままのま
   フランス在住、HASIママの間です。右側カレンダーの、下線を引いてある日の日記が読めます。→→→
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2007/05/06 (日)

おいユーロ、高すぎるぞ!
5月5日(土)
晴れ

清々しい、いい日だ。どこかに出かけたい気分だったが、
さぼりにさぼっていた仕事を、なんとか再開したいものと机に向かった。
だが、帰国に向けての荷物造りが気になり、ちょろちょろと、
持って帰るものと、人にあげたり、捨てる物を仕分けしたりして、
仕事ははかどらず、気ばかりあせって、胃がむかつく思いをしていた。

加えて、送料の高いこと、高いこと。
このところのユーロ高で、来たときの倍近い値段になりそうだから
またまた、胃を直撃する。胃薬飲んで、凌いでいるがどうなることやら。
買い込んだ品物は、ほとんど持ち帰らないことにしたが、
本や雑誌類もかなり絞り込まないと、だめだろうな。
まあ、来たときの半分の荷物にすれば、来たときと同じ金額になるが、
実際は、来たときより物は、何倍にも増えている分けだから、困るよね。

毎日、律儀に送られてきたスパムメールが、
日本の連休のおかげで、ピタッと止まっているのは、いい気分だ。
しかし、エロメールが商売になるということは、
日本の男性が品性下劣な人が多いと言うことなんでしょうね。


2007/05/05 (土)

緑陰でランチ
5月4日(金)
晴れ

銀行カードがブロックされて使えなくなった。
こまったぞ。預金がなくなったのかな。
kaoruさんに来て貸してもらい、銀行に聞きにいったところ、
マイナス1504.59ユーロになっているそうだ。
定期に950ユーロ残っていたので、これを普通に回し、
残りは、日本の連休あけに振り込むことにした。

現在のレートは163ユーロ超えというとんでもないことになっている。
前回入金するとき140ユーロ超えだったので驚き、いずれ回復すると
少なめに振り込んだのだが、読みがあまかったね。

CIVB(ボルドーワイン委員会)ではビル1階ロビーを
昨年の夏にワインバーにし、グラスでワインを楽しめるようにした。
まだ、見てなかったので、kaoruさんと一緒に寄ってみた。
広いロビーは、サロン風にテーブルと椅子が配置され、
奥はカウンタバーになっていた。女性の可愛ソムリエが一人いて、
客は我々だけだった。kaoruさんは「民間に委託すればもっと
流行るのに、まったくお役所仕事だから…」となんども言っていたね。

8ユーロで3つのグラスワインが飲めるコースがあったり、
ちょっとしたおつまみもあり、気が利いている。
日曜日も営業しているそうだ。
我々は、それぞれ、グラスワインを1杯楽しんだ。

時分時だったので、Sくんを誘って、お昼を一緒することになり、
オベルジュ・インが気になっているが、行ってみませんかという、
kaoruの提案を受けて、新体験をすることにした。
そこは、市内の外れ、まだ郊外にはならないところにある、
小体な一軒家レストランだった。前庭に緑の木がほどよくあしらわれ、
木のテーブルと椅子が置かれたテラス席があり、奥がレストランになっている。

レストラン入り口近くに、白に赤の縁取りのあるバラが咲き競っている。
我々は、テラス席で、ひんやりとした薫風を肌に感じながら、
緑陰ランチの素敵な時を過ごした。まさに、みどりの日にふさわしいね。

お料理は、今風というのかな。
量は少なめで、味も洗練されていた。

L’Auberge'Inn
245 rue de Turenne
tel:05 56 81 97 86



2007/05/04 (金)

初七日
5月3日(木)
晴れ、のち曇

抜けるような青空だったが、
だんだんに、もくもくした真っ白な夏雲が出て、
その後、雲ってしまった。

ゆうちゃんの初七日だ。朝、裏の花屋で、
ピンクの芍薬に緑の葉をあしらったブーケをつくってもらった。
淡い鴇色のラナンキュラスもきれいだったので、
先日の白のラナンキュラスに添えようと3本ばかりお願いしたところ、
こちらのお金はいらないという。へへ、得しちゃったよ。

もう、ゆうちゃんにしてやれることは、
花を飾ることくらいしかなくなったのかと思うと、忸怩たる思いがする。
あれも、これもと、してやりたかったことが、浮かんでくる。
しかし、そんな感傷を、ゆうは喜ばないだろう。

夜、カフェジャポネで、ゆうの好きだったヒラメとマグロの
刺身をつくってもらい、お供養と称して、おいしくいただいた。

18年間連れ添った相棒の思い出はつきず、
いろいろ書きたいところだが、仕事がいっぱいたまっている。
初七日を区切りに、いったんゆうのことを書くのはやめて、
いずれ機会があったら、出会いからはじめて、
さまざまなエピソードを書いて見たいと思っている。

ゆうのことを気遣ってくださったみなさん、
ほんとうにありがとう。


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